I2I

MovableType

Welcome note

Welcome to my blog. My name is Somchay YOSHIDA. Living in Vientiane, Lao. I try to introduce about Lao and my days in this country. It's like a floating slowly on Mekhong river. Thanx. ;-D
ラベル XiengKhouang の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル XiengKhouang の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011/01/14

Secret war:秘密戦争

Phiu cave, XiengKhouang
America had secret war in LAO
It was covered by Vietnam war.

Phiu cave

アメリカはベトナム戦争当時、ラオス国内に展開した北ベトナム軍や
ラオス共産勢力を掃討するためにラオスにおいて秘密戦争を繰り広げていた


1964年ベトナム戦争が始まるとこの付近の一般住民はピウ洞窟に
生活に必要な施設(学校や病院など)を作り、集団で暮らしていた


1968年に悲劇が起こる
洞窟にゲリラが潜んでいると思い込んだ米軍が一斉に砲撃をしたのだ


避難生活をしていたのは、非武装の一般市民であったため
一方的に攻撃を受けた洞窟はまさに地獄絵図と化した


現在、洞窟は保存され入り口には米軍による攻撃の被害を
後世に残す様々な展示がなされている

ラオスがベトナム戦争によって、最大の被害を受けた国であることは
ほとんど知られていない。
それは、建物や住民の被害だけでなく、モン族を戦争に駆り立て利用し、
今現在に至る禍根を残しているという点においてもだ

2011/01/13

Village of bomb:爆弾の村

Ban Thachok, XiengKhouang
Hmong people biuld there house by cluster bomb


シエンクワン、バーン・ターヂョーク
一見、ごく普通の伝統家屋のように見える



ここのモン族はアメリカ軍が落として行った
クラスター爆弾を活用して家を建てた



爆弾は、家の土台柱の部分やプランターとして使われている
30年も経つが、未だに使い切れずに並べられている


すでにこの爆弾が落とされたのは遥か昔
その村の片隅で若い夫婦が協力して、トウモロコシを轢いていた


この若い夫婦は、過去の遺物に建てられた家で未来を築いている最中だ

2011/01/12

Crater:クレーター

2010年11月9日から
クラスター爆弾禁止条約Convention on Cluster Munitions、オスロ条約)
第1回締約国会議が首都ビエンチャンとシエンクワンで行われた。


ラオスはそのクラスター爆弾の最初にして最大の被害国だ
上の写真は、シエンクワンを訪れた際に着陸直前の上空から撮影したもの
空になった貯水池のように点在するのが爆弾によってできたクレーターだ


近くに行くとそこには立派な松すら生えている
よく見ないとクレーターとわからない


なだらかな丘陵地にいくつものクレーターが口を開けている
不発弾の処理は中々進まずまだ全体の数%


未だに不発弾の犠牲になる住民が後を絶たない
それでもここで生きていかなくてはならない人がいる


すぐ近くで出会った子どもたちの笑顔が暗澹たる気持ちを解きほぐしてくれた
この子たちが大人のなる頃までに処理は終わるのだろうか

2011/01/10

Lost City:廃墟

MuangKhoun, XiangKhouang Province
Old capital of XiangKhouang


ムアンクーンは、かつて県都だった街
96もの寺院があり、活気に溢れていたという


往時を偲ばせるものは、道ばたに立っている観光案内の写真だけ


平和でささやかな繁栄を打ち砕いたのがベトナム戦争時の米軍の爆撃だ

生々しく残る銃弾の跡

フランス占領時代からの病院や寺院など、無差別の爆撃だったという


今の街にはワット・ピヤワットとワット・フーンが残るのみ


ワット・ピヤワットは被災した当時のまま


黒こげにされた仏像は何を想い虚空を見つめるのだろうか


2011/01/06

Hot spring:温泉

緑に囲まれた道を歩く


行き着いた先には小さな池があった
立ち上る煙は、朝もやではない




 池の底から湧きいでる温泉だ


森に囲まれたごく普通の小さな池


'Bo Nam Hong Nyai' , Mouangkham, XiangKhouang
シエンクワン、ムアンカム「ボー・ナムホーン・ニャイ」
その意味は「大きな温泉」


温泉の周りは森と山に囲まれている
まるでヨーロッパの田舎にいるような風景


近くに小さなリゾートが一軒ある
各部屋には源泉が引き込まれていて、
バスタブもあるから日本人にとってもうれしい


リゾートにはこんな小さな家族もいる



2011/01/03

石壷:Jar

シエンクワン <XiengKhouang>


ビエンチャンの北西、シエンクワンは標高1000mを超える高地。
広々とした高原といった趣きだ。
その一角に不思議な石壷(ジャール)がたくさんある。
先史時代のものといわれるこの石壷は、一説には米や酒を貯蔵したとか、
骨壺だとい様々な見解がされているが、用途はいまだに判明していない。




世界的にも貴重な遺跡は公園として管理され、
上の用な注意書きの看板が立っている。



でも、そんなモノ気にしないで乗る人はあとを断たない。
上の写真で乗っかっているのは、タイ人だった。